自転車の鍵をよくなくす子供には暗証番号を設定するダイヤル式ワイヤーロックを！おすすめは？

自転車を購入して頭を悩ませるのが、自転車の盗難。

二重ロックは必須となりつつありますが、鍵が増えることがで悩ましいのが今度は鍵をなくしてしまうこと。

特にお子さんの自転車だとお子さんによってはすぐに鍵をなくしてしまい、鍵を壊して鍵をつけ直すなんてこともありがちですよね。

今回の記事では、自転車の鍵のないダイヤル式のロックをご紹介したいと思います。

自転車の鍵には暗証番号を設定するダイヤル式ワイヤーロック

お子さんによっては自転車の鍵を恐ろしいほどになくしてきますよね。
購入したばかりなのに、鍵がない･･･
鍵がなくて自転車が動かせない･･･

鍵がない･･･鍵がない･･･とお子さんのその日に行った場所を探したり、家の中を探したり･･･
紛失もしやすいものなので、お子さんの鍵をお子さんと探した経験がある方が多いのではないでしょうか。
すぐに鍵をなくしてしまう･･･というお子さんであれば、そんなことは日常茶飯事なのかもしれません。

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１回目はスペアキーを出したけど、スペアキーもない･･･
なんてことになって何度も鍵の交換をしないと、なってしまうこともあります。
できれば鍵をなくしてほしくはないのですが、なくなってしまえば鍵を交換するしかありません。
鍵を交換するのって、自転車屋さんに持って行く手間も大変ですが、金銭的にも結構負担がかかってしまいますよね。

そんなことにならないように、おすすめしたいのがダイヤル式の鍵です。
すぐに鍵をなくしてしまうお子さんも鍵そのものがなければなくしようがありません。
どうしてもお子さんが鍵をなくしてしまうと言うときにはダイヤル式の鍵がおすすめです。

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こんな感じのワイヤー式のダイヤル式のロックがいいのではないでしょうか。
見た目にもしっかりしているので、ロックしていることをしっかりアピールすることができます。
やはりきちんとロックがしてある自転車を盗もうとはあまりしませんからね。
自転車に合う色で選ぶのもいいですが、しっかりロックをしていることが遠くからでもはっきり分かる色がおすすめですよ。

5桁のダイヤル式なので安心

またこのワイヤーロックはダイヤル式ですが、一般的によく売っている4桁のダイヤル式ではなく、なんと5桁もあります。
4桁から5桁に変わるだけで、10000通りから100000通りに番号が増えます。
問題は覚えるのが大変だったり忘れたときが大変ということでしょうか。
暗証番号を忘れてしまった時は4桁でも大変ですが･･･

お子さんの自転車につける場合は親御さんが忘れない番号にしておくと安心かもしれませんね。

サドルに固定するのでワイヤーロックの置き場所に困らない

ワイヤーロックやチェーンロック自転車に乗っているときには結構な邪魔者になりますよね。
自転車に鍵をかけている状態では問題無くても、自転車に乗るときに鍵を外すと邪魔になります。
その点このワイヤーロックであれば、サドルに固定することができるので、自転車に乗っているときもサドルのしたあたりで収納できる感じになります。
自転車のかごに入れるのも邪魔ですし、ハンドルに掛けておいても邪魔になりますよね。
このロックならそんなこともないので、自転車に乗っているときも邪魔にならずにおすすめです。

また、サドルに固定しておけば、ワイヤーロック本体をなくさないというメリットもあります。
大人であればそんなになくさないと思うのですが、お子さんの自転車に使う場合にはそうも言っていられません。
遊びに行ったときにどこかにワイヤーロックやチェーンロックを置き忘れてきてしまったり、自転車に乗っているときに落としてしまったり･･･
そんなことになるとまた、鍵の買い換えということにもなってしまいます。
そんなに自転車のロックも安いものではありませんからね。
なるべくなら無駄な出費は控えたいところですよね。

このワイヤーロックであればダイヤル式なので、鍵をなくす心配もありませんし、さらには鍵の本体をサドルに固定してしまえば、ワイヤーロック本体もなくす心配もなくなりますね。
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まとめ

今回の記事ではダイヤル式のワイヤーロックをご紹介しました。
お子さんが鍵をなくして困っているという場合にはダイヤル式のものがおすすめです。
盗難を防ぐためにつけたワイヤーロックが、鍵をなくしたから掛けられない、鍵をなくしたから外せないという事態を招いてしまっては意味がありません。
必要な時に限って鍵がなくなってしまうことって多いですよね。

鍵そものものがないということ、さらにはワイヤーロック本体もサドルに固定してしまって、なくす方が難しい商品になります。
どうしてもお子さんが鍵をなくしてしまう･･･という時には特におすすめですよ。