経験者が教える女子の留学に必要な持ち物を紹介!

留学が決まったら、いよいよ出発に向けて「何を持っていくべきか」「持って行った方が良い物」は?と、考えてリストアップすることになります。

「あれもこれも」と日本から持って行きたいものをリストアップすると、スーツケースに収まりきらないほどの荷物になってしまいます。

現地で代替品を購入することができるものもありますが、やはり使い慣れたものには敵いません。

今日は「留学に日本から持って行った方が良い物」というテーマで、もちろん留学先でも代替品を手に入れることは可能だけれども、日本から持って行った方が断然いい!というものを、私の留学経験と海外生活経験を基にお話していきます。

留学するなら忘れてはいけない持ち物

①書類関係1)留学先が現地の大学なのか、語学学校なのか、期間はどれくらいなのか、など留学の条件によって必要になる書類は種類が違いますので、事前に何が必要なのかを必ず留学スケジュールに照らし合わせて準備してください。

英語版の大学の在籍証明書、卒業証明書、成績証明書

最終学歴の学校に英語で作成してもらいます。

英語版の銀行口座の残高証明書

大学へ提出が必要な場合は「留学中の十分な資金は確保できている」という証明となり、4年間留学する予定であれば、4年分の授業料に充当する金額の証明が必要、と聞いたことがありますが、条件などはそれぞれ違うようなので大学に確認をしておきます。

短期留学で入国する場合は、「留学が終わったら速やかに航空券を購入する資金があります」という意味もあると聞きます。
私が20年前にイギリスに留学した際には「入国の際に残高証明書が必要」という条件があったことを覚えていますが、留学する国、留学の期間、留学コースによっては残高証明に対する条件が違うため、留学前にエージェントや学校に問い合わせて必ず調べてみてください。
日本円の円建て、証明日現在の為替レートを書き添えて、ドル建てなど、書式形式の指定がある場合もあります。

英語版健康診断書

大学入学の際に求められることがあるようです。
私は渡米前に日本のクリニックで健康診断を受けて、予防接種の証明も含め英語で作成してもらったものを持参しました。

帰りの航空券

所有しているビザの種類によりますが、短期留学で学生ビザを所有せずに入国する場合は、入国審査の際に「留学後は帰る意思がある」と言う証明になるため持っていた方がよいとされています。

国際運転免許証

これは各自の判断でよいと思います。
国際免許証は有効期限が1年です。
1年以上滞在する場合で運転免許が必要な場合は、現地の運転免許証を取得することも考えておいた方がよいです。

銀行口座

日本の口座が海外でもキャッシュカードで現金引き出しできるものなのか、手数料など調べておいた方がいいです。
また現地で口座を開く場合は、本人確認が厳しく行われる銀行もあります。
金融機関によりますが、私がアメリカの銀行で口座開設の際には「アメリカが発行した本人確認できる書類が必要」と言われました。

海外の口座に日本から送金してもらう際には、送金手数料が高くつくこともあります。
私が留学していたときは、日本の銀行で海外でも引き出しができるインターナショナルキャッシュカード(PLUS)を作り、この口座にある程度のお金を入れておいて現地で引き出しをして生活をしていました。
調べてみたところ「visaデビット」という、使った分だけ即時に預金口座から引き落としできるサービスがありました。
クレジットカードに懸念される「現地でのカードの使いすぎ」を防ぐことができるのかな、とも思います。

留学するときに日本から持っていくべき女子におすすめの持ち物

②生活用品

メイク落とし

アメリカではメイク落としはシートで拭き取るタイプが主流のため、日本で販売されているようなお手頃価格で質のよいクレンジングジェルやクレンジングオイルなどを手に入れるのが難しい地域もあります。

化粧水、乳液、シートマスクなどの基礎化粧品セット

化粧水は「保湿系」を見つけることが困難であり、「化粧水」というと「ふきとり専用」というイメージがあるので、肌に合った基礎化粧品があるのであれば、留学期間をカバーできるくらいの在庫数を持っておくと安心です。
留学先によっては冬は日本以上に乾燥する場所もあるため、シートマスクがあると乾燥予防によいと思います。

綿棒

留学先でも購入が可能ですが、日本製品に勝るものはないので使い心地を求めるのであれば、日本から持参した方がよいです。

留学先に日本から持っていくと便利な持ち物

③医薬品

留学先のドラッグストアなどで購入できますが、使用方法などが英語で書かれているため、医薬品の効能や副作用なども含めて英語で理解できるかどうかが大事なポイントです。

胃薬、頭痛薬、目薬等を含むアレルギー薬、風邪薬など

飲み慣れた、自分に合った胃薬があれば日本から持参したほうがよいです。
アメリカでは胃の調子が悪い時は「TUMS」というラムネのようなタブレットをカリカリと食べるのが主流ですが、毎回胃が痛くなるたびに「日本の胃薬がほしい」と現地に住んでいて強く思います。

マスク

海外ではマスクをして外出すると「重病人です」と行って歩いているような感覚なので、日本のようにマスクをして歩く人を見たことがありません。
ただし、家の中で使用する際に日本のマスクは重宝するので箱買いして持ってきてもよいと思います。

④生活一般、学校用品

バックパック

参考書などは思っているより重いことがあるので、しっかりとした生地のバックパック、特にポケットがいくつかあるものが便利です。

パソコン

論文やレポートを書いたりするのに必要になります。
海外でも購入できますが、設定などが全て英語となので日本で買っておくのがおすすめです。

電子辞書

私が留学した頃は、電子辞書を使っていましたが、最近は留学生でも電子辞書を使っているのを見かけることが少なくなりました。
スマホが電子辞書の代わりになっているのかも知れませんね。

携帯電話、スマートフォン

SIMフリーであれば、現地でSIMカードを入れ替えて使用することも可能です。
現地で携帯電話を購入することもできますが、留学期間によっては、日本にいる間にご自身の携帯電話会社に「海外でも使いたい」と相談してみるとよいと思います。

⑤日本食

日本のお菓子

抹茶系のチョコレートなどはお土産にもできます。
また日本のお菓子を海外で購入すると2倍から3倍の価格となるため、日本でお気に入りのお菓子や、クラスメートに日本のお菓子をばらまきたいなどと考えていれば、日本で購入した方が安く済みます。
新作の日本のお菓子も現地ではすぐには手に入らないので、外国人には喜んでもらえます。

お湯を注ぐだけで出来る系のもの

フリーズドライの味噌汁、お茶漬けのもと、スティックコーヒーなどお湯を注ぐだけで出来上がるものは重宝します。
カップラーメンも日本のものが1番おいしく、種類も豊富ですがスーツケースに入れるとなるとかさばり、潰れてしまうのがネックかもしれません。

⑥その他

私の経験談からです。
「日本から持ってくればよかった…」と後悔して、日本にいる母親に連絡をして送ってもらったのもがあります。
それは「就職面接用のスーツと靴」です。
海外のサイズが体に合わずに探すのに苦労して、最終的には日本に置いてきたスーツを何着か送ってもらいました。
もし、就職する予定になるかもしれない、面接などに行くかもしれない、という予定があれば念のため1着か2着は持ってきた方がいいと経験からお伝えしておきます。

まとめ

留学を決め、その準備をしようと思ったけれどなにを持って行けばいいのか分からないという方はたくさんいらっしゃると思います。
今回紹介したのは、実際に私が留学をして必要だと感じたものです。

しっかり準備して、快適な留学生活を楽しめるようにしてくださいね。

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References   [ + ]

1. 留学先が現地の大学なのか、語学学校なのか、期間はどれくらいなのか、など留学の条件によって必要になる書類は種類が違いますので、事前に何が必要なのかを必ず留学スケジュールに照らし合わせて準備してください。