先日、とある雑誌で丸いまな板というものを発見しました。
まな板といえば長方形のような四角い物が主流となっていますよね。
気になったので色々調べたことを紹介したいと思います。
今回は丸いまな板について書いていきます。
丸いまな板のメリットは?使い勝手はいいの?
今回紹介するのは丸いまな板です。
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イチオシの便利グッズなんですね。
早速、どんな商品がおすすめなのか紹介していきたいと思います。
丸いまな板は思った以上に便利
【栗原はるみ/ギフト包装可】 まな板 (丸) |
まず最初に紹介するのは、直径35cm、厚さ1.3cm、重さ1154gと大きめの作りのまな板です。
丁度良い安定感で切った食材が落ちにくかったり、まな板が動いて切りにくいということが防げます。
長方形タイプでは味わえない奥行きに感動!という声も多数。
刻んだ野菜を移動させるのではなく、まな板をくるくると回転させて空いたスペースで次の野菜を切るということが出来ます。
また、まな板の裏と表のカラーはホワイトとネイビーになっているため、裏表を区別して、食材などによってどちらを使うか分けることも可能です。
ネイビーだと、色移りも気にならないのでとっても便利なんです♪
楽に収納できるように、S字フックに掛けることが出来る穴がまな板の端に空いています。
収納も楽なのは便利ですよね♪
口コミは
・まな板が大きい分、切った野菜がぼろぼろと落ちていかなくてストレスが溜まらない!
・まな板を回して食材を切ることが出来るけれど、切っている時に勝手にまな板が回ったりはしないのですごく便利!
・思ったより大きいけれど気にならないくらい場所をとらないし、使いやすい♪
・大きく見えるけれど、実際に使って見ると本当にぴったりの大きさでびっくりする。
・一人暮らしをする娘用に買ってみましたが、ついに自分用にも買ってしまいました♪
直径35cmと大きめに見えますが、使ってみるとこのくらいが丁度良い♪という声もたくさんあります♪
もう少し小さめが良いときは・・・
それでも、大きいな・・・という場合には、直径24.5cm、厚さ1.3cm、重さ602gのものもあります。
サイズは小さめですが、使いやすさは変わりません♪
お弁当や朝食など、少なめの食材をカットする時に丁度良い大きさになるので、一人暮らしの方にもおすすめです。
主婦の中には、メインのまな板としてではなく、サブとして使っているという方も多いようです。
木製のものはある?
ここまで紹介してきたものはどちらもプラスチック製のものでした。
しかし、中には木製のものがいいなと思っている方もいらっしゃると思います。
もちろん。木製のものもありますよ♪
【栗原はるみ/ギフト包装可】 木製まな板 (丸) 大 スタンド式 |
プラスチック(ポリエチレン)製の丸いまな板に加え、新しく誕生したのが檜で出来た木製の丸いまな板です。
直径35cm、厚さ1.8cm、重さ863gと、プラスチックタイプより厚みはあるけれど約300gほど軽い!という商品になっています。
先程紹介したものより、軽いけれど、切っている途中でまな板が回転したりすることのない丁度良い重量となっているので安心ですよ♪
檜製のこのまな板には自立スタンドがついているので、S字フックに掛けたり、スタンドを利用して立てて収納したりと好きなスタイルで収納することが出来ます。
専用のまな板スタンドを用意しなくてもいいので楽ちんです♪
口コミは
・檜の香りがふわっとして料理が楽しくなりました♪
・立てて置けるので収納場所に困らず助かっています!
・プラスチック製のものに次いでこちらも買ってしまいました!
・自立スタンドがついているおかげでお手入れがしやすいです♪
プラスチックでは味わうことの出来ない檜の香りはとっても魅力的ですよね♪
木目のまな板のオシャレなデザイン性に惹かれたという方も多数いらっしゃいました。
木製の小さいものは・・・?
もちろん、木製タイプのものでも小さいサイズはありますよ♪
【栗原はるみ/ギフト包装可】 木製まな板 (丸) 小 |
直径24.5cm、厚さ1.4cm、重さ320gととっても軽い♪
プラスチックタイプの小さめサイズのものと比べても軽いですが、使いやすさは劣りません。
小さめのサイズは自立スタンドがついていないので注意してくださいね。
まとめ
今回は丸いまな板をご紹介しました。
今回紹介した物のどれもが1度使うともう普通のまな板には戻れない!というほどの人気商品となっています。
檜は適度に柔らかい材質なので包丁の歯当たりがいいのも特徴です。
包丁の刃を傷めたくないという方には特におすすめですよ♪