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大学の入学式の様子を紹介!女子の服装やカバンから髪色やアクセサリーまで気になるところ全部教えます!

最近、冷蔵庫に入れておいた豆腐とサラダを凍らせてしまったもなかです。

最初に豆腐を凍らせてしまいました。

賞味期限がもうそろそろだなーと思って、冷蔵庫を開けてみたら、カチカチに凍っていました。

豆腐が凍るなんて想像したこともなかったので、驚きました。

これからは、どんな食材も凍らせない!と思った一週間後に、サラダが凍りました。

大学の授業が1限目から入っていたので、サラダが溶けることを待つこともできず、シャリシャリしたまま食べました。

まだまだ親元を離れて生活することに慣れていないようです。

今回は、大学の入学式の様子について書いていきたいと思います。

私も先日、大学の入学式を終えましたが、どんな髪型したらいいのか、どんな服装をすればいいのか悩みました。

しかし、まだ大学の友達が数人しかおらず、相談する友達もいませんでした。

そこで、私と同じように悩む新大学1年生を減らすべくこの記事を書いていこうと思います。

大学の入学式の女子の服装やカバンはどんな感じ?

大学の入学式の女子の服装はどんな感じなのか。
私の大学の入学式はスーツ着用が義務でしたが、他の大学ではそのような規定がないところもあるようでした。
しかし、私の高校の友達でスーツ以外で入学式に行った人はいませんでした。

私は、就職活動のときにも使えるようにと黒のスーツを選びました。
灰色や紺色のスーツも可愛いく、どれにするか迷いましたが、そもそも就職活動以外でスーツを着る機会が少ないので、結局は黒のスーツに決まりました。

スーツは王道の黒にしたので、シャツとパンプスは可愛いものを選びました。
お店に並んでいるシャツは白、ピンク、青などの色で、リボンやフリルがついたものもありとても可愛かったです。
私はリボンやフリルが取り外せる白のシャツを買いました。
パンプスもリボンがついたものから、いたってシンプルなものまで、本当に色々なモノがありました。
リボンがついたパンプスもリボンが取り外すことができるので、シャツ同様にもちろん私はこれを買いました。

これで就職活動のときにも使えて、入学式もばっちり可愛い服装になりました。
付け加えて書くと、スーツはパンツもスカートもどちらもいました。
スカートが大半でしたが、どちらを買うかは好みで選んでも何も問題はないです。

スーツやシャツを揃えると、後は入学式の日を待つだけ!
これで入学式の服装はバッチリ!と思っていても気になるのは、入学式当日、女子みんなはどんな服装をするのかということだと思います。
私もものすごく気になりました。
もしかしてフリルが付いてシャツを着ている人なんて私だけなんじゃないかと。

そんな不安な思いを抱えたまま迎えた式当日、ドキドキしながら実際に会場に行ってみると、みんなシャツにリボンやフリルが付いたり、色が付いたシャツだったり。
また、スーツの色も黒が確かに1番多かったのですが、紺色や灰色もいました。
ここでほっとしました。
しかし、入学式も女子のみなさんはどことなくおしゃれでした。

バッグ1つ取ってもそうです。
そもそも、私はバックが入学式にいるのかと疑問でした。
しかし、入学式に持っていくものというものはほぼないのですが、入学式を終えてから持って帰るものが増えます。
サークル紹介のチラシや学校から配られるプリント類などがあるので、バックは持って行った方が便利だと思います。

入学式のバックは何を持って行けばいいのか。
多かったのは、紺色や黒色の手持ちバックの人。
他には、リュックや普段どこかに出掛けるときに使うようなバックで来ている人もいました。
実際に私も紺色のバックを持って行きました。
バックは、プリント類を入れるためのものなので、あまり細かいことは気にしなくてもいいように思いました。

大学の入学式で、周りの女子を見渡すとみんな化粧をしています。
高校生ではなく、大学生なので、面倒であっても化粧は必ずしていきましょう。
自然なメイクの方が周りの子が話しかけやすいかと思います。
しかし、最初から自分らしいメイクをしていっても大丈夫だと思います。
それはそれで相手に顔を覚えてもらいやすいかもしれません。

大学の入学式の女子の髪色やアクセサリーは?

まずは髪についてです。
髪型は、私を含め、何も手を加えず髪の毛を下ろした女子も多かったです。
しかし、毛先だけ巻いてきている子や、ハーフアップ、ポニーテールの人もいました。
やはり入学式なので、落ち着いた髪型の人が多かったように思いました。

髪型はどうしてもシンプルなものになってしまいます。
そうなると、気になるのは髪色ではないでしょうか。

私は、3月に茶色に染めましたがあまり色が入らず、黒色に近い状態で入学式を迎えました。
私の大学では、多くの人が髪の毛を染めていました。
中でもやはり1番多い色は、茶色でした。
しかし、中には金髪や毛先だけ茶色の人もいました。
目につくぐらい明るい色の女子はいませんでした。

アクセサリーは、シンプルなものをつけている人が多かったです。
イヤリングやピアスで、耳から垂れているものよりも垂れないタイプのものを付けている人が多かったです。
ネックレスをつけている人もいたかもしれませんが、ネックレスはシャツで隠れるため分かりませんでした。
私はアクセサリーは何もつけて行かなかったのですが、何もしていない子も多かったです。

私が受験したときに見た周りの女子は真面目に見える人が多かったのですが、実際に入学式に行ってみると、みんな垢抜けていました。
大学生にもなるとさすがですね。

もなかの大学の入学式の様子!

ここまで服装や髪型、アクセサリーについて書いてきましたが、実際に大学の入学式ってどんな感じなのか気になる人も多いと思います。
そこで私の大学の入学式の様子を書くので、参考していただければいいなと思います。

大学の入学式も、今まで経験してきた中学、高校の入学式も特に変わりませんでした。
校長先生の話や、国家斉唱など慣れたものが多かったですね。
しかし、私の大学は小さな大学だったためか、1人1人呼名がありました。

また、私の大学では海外の大学から校長先生を呼んで、その方が英語でお祝いの言葉を述べるということもありました。
入学式は全体で2時間ちょっとありました。
しかし、体感時間はそれ以上な気がしました。
入学式の大半が話を聞くことなので、かなりきついと思います。
ウトウトしていた子も多かったです。
入学式には、留学生の方も出席しており、日本人はウトウト寝ていて、留学生はがっつり寝ていました。
どちらも寝ていることには変わりはないのですが、寝ている様子がかなり異なっていました。
これが日本と海外の違いなのかなと思ったりしながら、私もウトウトしていました。

まとめ

大学の入学式はどんな感じなのかと緊張すると思いますが、今までの入学式と中身は変わらないので安心してください。
しかし、今までとは異なることは服装や髪型などか自由になることです。
全体的に女子の服装や持ち物は、シンプルで可愛らしいものを持っている人が多かったです。
入学式というとどこか緊張してしまいますが、周りの子も同じように緊張しています。
これから一緒に大学生活を送っていく人が近くにいるので、ぜひ入学式から友達ができるように頑張ってみてくださいね。