留学先で英語が話せない状況でも友達はできる?早く打ち解けるためのコツを紹介!

最初に結論を言ってしまうと、英語が話せなくても友達はできます。

少し厳しい言い方にはなりますが、留学先で友達ができるかできないかは、結局は「自分次第」とも言えます。

まず、最初に大事なことをお伝えしておくと、

「英語が話せる、話せないということ」と「コミュニケーション能力」は別ものだと考えていいということです。

私がイギリスに語学留学しているときに、途中新しく入学してきた日本人女性は、全く英語が話せないにも関わらず、その女性の周りには男性女性問わず人が集まっていつも笑い声が絶えないという感じでした。

それを見た、英語が堪能な友人が「彼女は英語の間違いを恐れずに話しているよね。半年後には英語ペラペラになるよ。」
と予言していた通り、すでに渡から1か月で彼女の英語レベルは上がっているのが分かりました。

そして、何より友達が多いことが羨ましくもありました。

今回は、「英語が話せなくても留学先で友達はできる?」というテーマについてお話を進めていきます。

私の留学経験から「英語が話せなくても友達をつくるコツ」もお伝えしていきます。

英語が話せない状況でも友達を作るには「留学の目的」が鍵!

まず、留学する目的が英語を学ぶための「語学留学」であり、「語学学校」に通うのであれば、友達つくりは割と簡単だと経験から言えます。
理由としては、
・他国から英語を学びに来ている生徒ばかりなので、自分と同じ英語レベルである
・英語を習得したいという同じ目的であること
・「英語が話せないけど友達できるかな?」という同じ不安な気持ちを抱えていた(いる)こと
これらの「共通点」があるため相手も「英語が話せない」ということに対して受け入れてくれやすい環境があるからだと思います。

そして、留学目的が「語学習得」ではなく「専門分野での学士取得」で地元大学に通う場合は、入学する際にTOEFLのスコアを提出しなければならないなどの条件がある大学もあるために、すでに日本で英語の準備をある程度してきている方が多いと思います。
地元の大学生の中に存在するのが、「アニメ好き」「ゲーム好き」「日本の文化、食べ物、歴史が好き」という学生たちです。

現在、私が住んでいる街の州立大学には「ジャパニーズサークル」が存在しているようです。
例えば、アニメ好きならそれについて英語で語れるようにするなど、自分の日本に対する得意分野をある程度英語で語れるようにしておくと、相手は興味津々になり
「もっと聞かせてよ」「今度、アニメのイベントあるから行こうよ」「ゲームに一緒に参加しない?」などと相手からも誘ってくれる可能性は高くなると思います。

でも、「相手から話しかけてくるまで待とう」の姿勢だと、友達になるかならないかは相手次第になってしまうので自分からコミュニケーションをとるように心がけましょう。

英語が話せなくても留学先で友達を作るコツは?

では「英語が話せないけれどもコミュニケーションをとる」ということについて具体的に何をすればいいのかと言うと、

・笑顔でいることを心がけること
話しかけやすい雰囲気を自分から作ることが友達づくりの第1歩となります。

・挨拶は自分からすること
相手が知っている人、知らない人にこだわらず”Hi! How are you?”と挨拶することで、相手も返事をしてくれて知り合うきっかけ作りになります。

・勉強会や夕食会など誘われたら参加してみること
ただし、夜遅すぎるパーティーや誰が来るか分からない様なパーティーは、自分の危機管理をしっかりとできるか判断した上で参加することが大切です。
ホストファミリーがいるのであれば事前に許可をもらうようにした方がよいです。

・YESかNOをはっきりさせること
もし「あなた次第」と言いたいのであれば、以下の2つの言い方がありますが、微妙にニュアンスが違います。
「あなた次第、あなたにお任せします。」
“It’s up to you.”
「あなたの決断次第で私の態度を決めます。」
“It depends on you.”

・相手の言っていることが理解できていないときに曖昧な返事をしないこと

・相手に自分のいいたいことが上手く伝わらないからと言って自分から話を中断しないこと
「忘れて。」”Forget it.”、「気にしないで。」”Never mind.”は使い方と話の流れによりますが、会話の途中で使って話を中断してしまうと、理解しようとしていた相手を不快にさせてしまうかもしれないので気を付けましょう。

まとめ

これらが英語が話せなくても、留学先で友達をつくる簡単なコツだと思います。
特に第一印象は「笑顔で明るくて元気」という印象を持ってもらうことがポイントです。
自己紹介ひとつでも相手の気を引くような言葉を付け加えて工夫している人もいます。
“Hi! I am Hanako. I am from Tokyo Japan.”に加えて、自分にニックネームや呼んでほしい呼び方があるならば、”You can call me “Hana”!”と言えば、クラスメイトは親しくニックネームで呼んでくれてお互い打ち解けるきっかけになることもあります。

英語が話せなくても、自分次第の努力で留学先で友達はできます。
友達が出来れば、英語を話す機会も、聞く機会も増えるので英語力も上がりさらに充実した留学生活になることと思います。

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