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めだかをなつかせるにはどんな方法があるの?

春から夏にかけてと言えばメダカを育てるのには快適な時期です。
メダカにとって春から夏にかけては恋の季節であり沢山の卵を産んでくれますので飼育していると普段よりも楽しく感じるので、この時期は特にメダカの飼育をオススメしたくなります。
メダカを飼う上で大切にしたいのはメダカとのコミュニケーションです。
うまくコミュニケーションを取って人間に慣れてもらいたいものです。

今回は飼っているメダカを懐かせるにはどうしたらいいのかについて書いていきたいと思います。

メダカを懐かせ仲良くなるにはどうしたらいいの?

メダカが懐かないのは性格の問題なの?

メダカを育ててみると、人の影を見ると隠れてしまうメダカとよく人に慣れているメダカがいます。
たいていの場合はすぐ人に慣れて餌を食べてくれるのですが、時々まったく餌を食べないほど人見知りするメダカがいるのも事実です。
同じメダカなのにどうしてこうも違うのか気になりませんか?
メダカだって生き物なので、私たち人間と同じようにそれぞれの「性格」なのでは?と考えることもできますが、そのほかにも挙げられる要因の1つに飼育されてきた環境というものがあります。

具体的にいうと、既に人に慣れているメダカが育てられた環境というのは、少ない数で1つの水槽に入れられており、人の手から餌をもらったり世話をされている状態だったということが多いです。
人の手で直接世話をしていることで、子めだかの頃から「人間は怖いものではない」とメダカ自身に認識させることができるため、購入された時から人に慣れているのではないでしょうか。
そのような子はすぐに餌を食べてくれるというような飼育しやすい特徴があります。

それと比較してみて、人に慣れていないメダカや臆病なメダカの場合は、大きな水槽の中でたくさんの仲間と共に飼育されていたというような環境が考えられます。
そのような場所で暮らしている時にはほとんど「人」の存在を感じていなかったのであれば、新しい水槽+慣れない「人」の存在に戸惑っているのかもしれませんね。

 

メダカはストレスに敏感な生き物

メダカはストレスに敏感な生き物です。
例えばメダカを別の水槽に移動させる際などに網で追いかけるとメダカは恐怖を感じて逃げまどいうことがあると思います。
メダカは人間と同じ、またはそれ以上にストレスに敏感な生き物なのです。
メダカをなつかせるためのポイントの1つはメダカに与えるストレスを最小限に抑えることになります。
当たり前ですが、メダカをむやみに網ですくったりせず、水槽を変える際などは短い時間で済ませるようにするなど、メダカにとっての「ストレス」を考えてあげるようにしてください。

メダカになつかれ仲良くなるにはどうしたらいいの?

メダカを懐かせる、メダカと仲良くなるためのポイントは「ストレスを最小限にしてあげる」こと以外にもいくつかあります。
まず私が実践しているのは、上記を踏まえた上で、メダカに「餌は人がくれるのだ」と認識させることです。

先程も紹介したように、人を怖がらないめだかにはそれを作り上げた環境があると私は考えています。
沢山飼育し販売しているネットショップの中には、大きな容器で育てている事が多いため人の顔を見ることなく餌をばらまかれて食べるというようなシステムの環境で育ってきた子も多いです。
人になれているメダカの場合、直接人の手で世話をされている事を認識しているのではないかとお話ししましたが、時間を掛けてでも、「同じ環境」を作ってしまえばいいのではないでしょうか。

臆病な子は購入されて身近に人の存在を感じながら餌をもらう事に最初は恐怖を感じると思います。
しばらくの間は人が近づくだけでも底の方へと逃げてしまうかもしれません。
メダカに無理のないストレスを感じさせない範囲で人が怖いものではないことを教えてあげましょう。

時間はかかりますが、新しい環境に慣れるまではメダカの様子を伺い、餌を浮かせておくだけにします。
1週間ほど様子を見てみて、水面を泳ぐようになっていたら、餌を持って近づくようにします。
最初は人が近づくと逃げてしまうかもしれませんが、その時はじっとメダカが水面へ上がって来るのを待ちます。
忍耐は必要ですが必ず上がって来る瞬間があります。
その時にさりげなく、なるべく手の気配を感じさせないように端の方から餌を撒いてみてみます。
そうするとメダカは餌を見つけて寄ってくることがあるので、少しずつ手の存在を見せてメダカに慣れさせていきます。

やはり、相手も生き物なので、たった1日では慣れてくれません。
何度も何度も手の存在を感じさせながら餌を与えることで「この人は自分に危害を加えようとしているのではない、食べ物を与えようとしているんだ」とメダカが認識するようになります。

ここまできたらもうこっちのものです。
メダカは自分が近づくだけで嬉しそうに水面に上がってきてくれるようになりますよ!
ほんとに懐いてくれるとメダカに指を近づけると指の動きを追いかけて泳いだりもします。
こういったスキンシップまでできるようになると本当にメダカが愛おしくなります。
メダカをビオトープで飼育するとき何匹くらいを育てるのがおすすめ?

まとめ

今回はメダカを懐かせるにはどうしたらいいのかという記事を書いてみました。

ちなみに卵の時から家にいる子はまったく人見知りをしません。
生まれた時から人の存在を感じているため生まれた時から人に懐いています。

メダカを飼い懐いてほしいと思っている方、最初は少し大変かもしれませんが必ず懐いてくれるようになりますよ!
メダカを懐かせるには愛情と優しさと忍耐が必要となりますが、ぜひ懐かせてメダカライフを楽しんでください。