メダカのビオトープにおすすめの水草や選ぶときのポイントを紹介!

ビオトープを始めるにあたって必要な物の1つに水草があります。

水草は光合成をするためビオトープでメダカを飼う場合の酸素補給に重要な役割を果たしています。

また、水を綺麗にする役目もあるため水質を安定させるのにも非常に役立ってきます。

水草とは言っても、その種類は豊富にあります。

今回はメダカをビオトープで飼育するときにオススメの水草を4つほどご紹介したいと思います。

メダカをビオトープで飼育するときにおすすめの水草は?

水草は季節によってもオススメの物が変わってきます。

ホテイアオイ

例えば春になるとホームセンターなどでよく見かけるようになるのが「ホテイアオイ」です。
1個100円程からホームセンターなどで買うことができます。
こちらは水上に出る部分が浮く草になっており、根の方が水中で水質浄化したり酸素補給したりしています。
この根の部分に春から夏にかけてメダカは卵を産み付けます。
メダカにとっては上から出ている根の方が卵を産み付けやすいらしく、他の水草よりもよく卵を産み付けてくれます。

ホテイアオイは水質と環境に気をつけて育てていると花も咲かせてくれます。
家では数年ほど前に一度紫色で綺麗な花を咲かせてくれました。

逆に水質が悪かったり水替えを極端に怠ると根が腐っていきボロボロと手で触るだけで根が取れるようになってしまうため注意が必要となります。

ホテイアオイは寒くなってくるとその役目を終え枯れてしまいます。
水草は植物なので基本的には枯れるものですが、ホテイアオイは使い時としては売り出しが始まった春から、枯れてしまう秋にかけてだと思います。

アナカリス

2つ目にお勧めなのは、「アナカリス」です。
ホームセンターなどで気軽に購入する事ができ、何本かを束にされたものが1つ300円程から売っていることが多いです。

アナカリスは室内でも室外でもよく育つ上、生命力が強いため非常にオススメです。
アナカリスは枯れてくると茶色くなってくるのですが、横の方から緑色の新しい株が生えてきている事があり増えやすいです。

そしてゴミをよく集めてくれます。
私の発泡スチロール水槽ではホテイアオイとアナカリスを入れておくことが多いのですが、アナカリスは周りに埃やメダカの食べ残しの餌の腐敗したものなどをよく纏っています。
それを洗えばまた綺麗になりますし、水槽中のゴミも取れるため水が綺麗になります。
ビオトープの場合はアナカリスを入れていた方がグリーンウォーターにもなりやすいと感じています。
グリーンウォーターはメダカの住みやすい環境を作ってくれます。

こちらは寒さにも強く、冬越しさせる時にもよくオススメされています。

カモンバ

3つ目は「カモンバ」です。
カモンバは見た目が綺麗なため私が一番最初に買った水草でもあります。
こちらも何株かが束になって売っていて、ホームセンターなどでは1つ300円程から買うことができます。

こちらも飼育難易度はそれほど高くなく、初心者向けの水草だと思います。
ホテイアオイやアナカリスに比べると葉が細々としていて取れやすいため水洗いするのなどが少し大変かなと感じますが、水に浮かせていると綺麗ですし、敷いているのが赤玉土ならばよりインテリアの1つとして楽しめると思います。
アナカリスに比べると葉が柔らかいためメダカの産卵場所にもなりやすいかなと感じます。

ウィローモス

そして最後にウィローモスになります。
こちらはホームセンターなどで売っているところと、ないところがあります。
ネットショップならばまず買うことができます。

5センチ程のカップにふわふわと入って売っていることが多く、ホームセンターなどでは500円程から売っています。
選び方のコツとしては茶色くなっているものより青々しているものがいいと思います。

他の水草よりお値段が高いですが、こちらは飼育管理も少し難しいと感じています。

ただ外観はとても綺麗で、よく流木に巻き付けている方をネットなどでも見かけます。
こちらは流木に巻き付いた状態で売られているものなどもネットショップやアクアショップなどでも見かけるので初心者の方はそれを求めた方が失敗しないかもしれません。

まとめ

その他にも種類多く水草がありますので、ぜひ自分に合ったビオトープの水草を探してみてください!

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