高校受験で偏差値を上げる勉強に大事なのは量と質それとも内容?

前回の「高校受験に向けて成績アップしたいのに勉強しても成績が上がらない計画とは」では勉強量を増やしたり、計画を見直したりする事で成績を上げるのは難しいのではないかということについて書きました。

やはり勉強するからにはしっかりと偏差値を上げていきたいものです。

それではどうすればしっかり効率よく偏差値を上げることができるのでしょうか。

高校受験で偏差値の上げ方は?

計画を立てる→勉強する→試験(模試)を受ける→成績がでる

結局、計画を立てるところを工夫しても勉強する量を増やしてもなかなか偏差値を上げるって事は難しそうです。

ということは、どこを見直していくかということになるのですが、それは勉強内容です。

今まで出てこなかった項目ですね。

勉強は量?質?

勉強する量に比べて勉強する内容についてあまり考える事はありませんよね。

学校で勉強する計画を立てても勉強する内容を記入するところはあまりないし、勉強内容について先生に聞かれたことがある子っていないと思います。

少なくとも私はそんな経験をしたことがあるという話を聞いたことがありません。

計画表の中に記入することといえば問題集のページ数や単元名ということがほとんどです。

つまり、勉強時間やページ数といった分量が量りやすいことに関してはみんな興味がありますが、意外と勉強する内容に関してはみんな無頓着なんですね。

実際に定期考査の日に友達に昨日どれくらい勉強した?と、聞く事はあっても昨日何をどのように勉強した?と聞くことはあまりないのではないでしょうか。

受験勉強にしても、昨日どれだけ勉強した?と聞いたとしても何をどのように勉強したかということを聞きませんよね。

これは勉強内容にはあまり興味がなく勉強時間のほうに価値観があることを意味します。

勉強する内容で模試や受験で問われるところをしっかり勉強できたとすると、成績は伸びそうではありませんか?

あまり勉強内容について考えてやらないとどうしても自分のしやすいことや自分の得意なことに偏りがちになります。

勉強内容をきちんと選んでいくと成績が格段に上がりやすくなります。

勉強する内容を選ぶ!

なぜ勉強の内容を選ぶのが大事なのでしょうか?

数学の成績を上げたい時には何をすれば良いでしょうか。

当たり前ですけどもその時に勉強すべきなのは数学の勉強です。
(本当はもっと細かく単元とか考えますよ!)

勉強内容を考えないと言うのはこの時に社会の勉強をしてしまったり英語の勉強してしまったりということになっているということです。

こうやって見ると、当たり前のことを言ってるだけなのですが、当たり前のことをなかなか実行できない子がたくさんいます。

もう少し細かく見ていくと、関数の問題が苦手でそこで点数を取るべきなのに計算問題ばかり練習していたり・・・

理科の計算問題が苦手なのにずっと暗記ばかりしていたり・・・

普通に考えることができれば気づきそうなのですが、勉強に関しては気づくことができないことが多くみられます。

数学の成績を上げたいと思っていれば、数学を勉強するということは当たり前だということは分かります。

でも実際には、数学の成績を上げたいって思っているよりも、数学が苦手だなぁって考えている子がたくさんいます。

苦手=成績を上げるべき科目というようには考えてないですよね。

苦手っていうことでやりたくない、どうせ勉強しないといけないのでそれであれば好きな科目を勉強しよう。

つまり、得意な科目を勉強しよう!という風になりやすいです。

「よーし、苦手科目から勉強するぞ!」ってなる子はみたことがありません。

「えー、やだー、したくなーい」って感じでしょうかね。笑

自分の勉強を振り返ってみるとどうでしょうか。

得意な科目の勉強時間が長くありませんか?

どうして得意科目の勉強時間が長くなるのかな?と考えると単純に好き嫌いですよね。

勉強する科目を決めるというだけでも意外と感情で選んでいることがわかります。

楽しい科目っていうのは得意科目になりやすいので勉強するとなると得意な科目を勉強しがちです。

大学受験では嫌いな科目を捨てることはある程度可能ですが、高校受験では基本的には5教科の合計点で合否を判断するため、やはりある程度バランスよく点数を取らないと合格することは難しいです。

きちんと志望校に合格するためには何が必要かをしっかり考えながら勉強する科目選ぶといいと思います。

感情で選んではダメですよ!

まとめ

今回は勉強内容について考えてみました。

実際、偏差値を上げるべき科目に手をあまりつけていない子をよくみかけます。

努力していると思っている子がたくさん勉強している科目が得意科目ばかりだとか・・・

やはりそれでは大幅な成績向上は望めないのではないでしょうか。

場合によっては得意科目の数点のために全力で頑張り、苦手科目の何十点には目を向けていないってこともあります。

きちんとやるべきことを見直すだけで志望校が1ランク、時には2ランクアップする子もいます。

努力しているのに成績が上がらないのってもったいないですよ!

次回「志望校を決めたらすることと高校受験での過去問の勉強方法」では具体的に何をするべきか考えていきますよー!

お楽しみに!

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