高校受験に向けて成績アップしたいのに勉強しても成績が上がらない計画とは

前回の「高校受験の勉強をしても成績が上がらないのはなぜ?定期考査の反省文からみえる心理?」では本音で考えることが大事だということをお話ししました。

ただこれだと一体何をすればいいのかよく分かりませんよね。

今回は成績を上げるためには一体何をすれば良いのかを考えていきたいと思います。

高校受験に向けて成績アップ!?

成績を上げるために1番大事なこととは何でしょうか。

たくさん勉強することでしょうか。

それともすごい塾に行くことでしょうか。

たくさん質問することでしょうか。

何が1番大事だと思いますか。

私が思うに、1番大事なのは気持ちです。

別にやる気だとかそういったことではありません。

勉強する時に成績が上がってしまうなぁとか次のテストが楽しみだなぁとか思える勉強をすることです。

どうせ勉強したって成績なんて上がらない、頭が悪いからやったって無駄なんて思ってませんか?

そんなふうに思いながら計画表には目標は何点、とか○○高校に行く!とか書いたりしていませんか?

できるなんて思ってもないけれど書かないといけないから一応・・・という感じ。

目標は高く書かないと怒られてしまったりどうしても提出しないといけないからという子もいるでしょう。

そんな時は怒られないようにするしかないけど、成績を上げるためには、まずは頭を使うようにしましょう!

ただ勉強すれば成績は上がる、努力をすれば成績は上がるというようなことは考えちゃだめです。

学校に行き、何時間も授業を受け、ドリルや計算などはすごくたくさんしたんじゃないかなと思います。

中学生になっても学校に行って授業をたくさん受けてきてるはずです。

学校に行っていれば1日あたり5時間から6時間くらいは勉強しているのではないでしょうか。

振り返ってみると意外と頑張っていますよね!

ただでさえ毎日5~6時間勉強してるところに、1日1時間程度勉強時間が増えたところでそんなに劇的に成績上がるというのは考えにくいんじゃないでしょうか。

思った成績が出せない時はもっと勉強しようってなりがちです。

それで成績がでなければもっと、もっと・・・

そうなると最後に行き着く理想像は・・・24時間頑張るコンビニのようになってしまいますよね。

これは現実的じゃないですよね。

何が言いたいかというと成績を上げることに必要なのは勉強するってことじゃなくてもっと何か別の要素があるんじゃないかなと思うのです

勉強しても成績が上がらない?

高校受験が近くなればなるほどみんなの勉強時間は増えますよね。

定期考査前と同じです。

1週間前だとまだ1週間あると思ってのんびり・・・

3日前だとまだ3日あると思ってのんびり・・・

前日になってやばい!って突然頑張り出す・・・

みたいな感じです。

高校受験ともなるとさすがに前日に焦り出す子は少ないと思いますが、高校受験の日程が近くなってきてバタバタ動き出すのは定期考査前と似ています。

高校受験が近くなればなるほど勉強時間がみんな増えていくのは想像しやすいですよね。

もちろん、勉強に対する集中力や密度なども大きくなっていきます。

そんなときに勉強を一生懸命頑張る!ということで一生懸命しても成績の維持こそできても成績・・・偏差値を上げる、順位を上げるとなるとそんなに上がらないというのは納得ですよね。

でもやっぱりそんな中でも成績を上げたい!そのためには何をすればよいのでしょうか?

また何を考えればいいのでしょうか?

成績を上げるまでの流れを単純に考えると、

勉強する→試験を受ける→成績がでる

って感じでしょうか。

几帳面な子だと

計画を立てる→勉強する→試験(模試)を受ける→成績がでる

って感じかな?

几帳面な子の方が1つ多いのでこっちを基準に考えますね。

ここでがんばりどころは「計画を立てる」ところと「勉強する」ところと「試験を受ける」ところですね。

一般的に「勉強する」ってところが重要視されると思います。

重要視されるのですが、みんな頑張るのは前提なのでそこから考えるとここでの差は付けにくそうです。

それではどこで差がつくのかというと、「計画を立てる」ところでしょうか?それとも「試験を受ける」ところでしょうか?

計画はちょっと工夫できそうですが、試験中に頑張るのは現実的に考えると限度があります。

高校受験では勉強計画が大事?!

計画を工夫するはいいのですが、この計画ってどういった感じで立てますか?

もし、計画なんて立てないってことであれば、もし計画を立てるとするとどんな感じで計画を立てますか?

大抵、日付を入れてテキスト○○ページから△△ぺーじまでとか、ページでないときは単元名で計画を立ててみたり・・・

そんな感じの計画が多いですよね。

高校受験の日程から逆算して計画を立てることが多いと思うのですが、これだと勉強することは計画のないときと比較して大差がないと思うのです。

また、現実的には大半の子たちが学習塾に行っていますよね?

そういった子たちは学習塾の進度に引っ張られていきます。

ということは、受験までの計画を知らず知らずのうちに立てて(立てられて)それにそって勉強していることになります。

うーん、計画での逆転は難しそうに見えますね・・・

まとめ

今回は、前回の「高校受験の勉強をしても成績が上がらないのはなぜ?定期考査の反省文から分かる?」の続きでした。

成績をあげるってしっかり考えてみると意外と奥が深いです。

いろいろなことをたくさん考えてやっと成績が上がったときは本当に嬉しいものです。

今回も長くなってきたので次回の「高校受験で偏差値を上げるには勉強は?量?質?それとも内容?」に続きます。

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