ペットシッターに依頼したときの安全性は?動物取扱業の登録があれば大丈夫?鍵を預けるメリットとは?

私は人のことを疑わないのであまり深く考えずに頼んでしまったのですが、知らない人を家に入れるとなると心配なこともありますよね。
今回は何のトラブルもなく黒猫ちゃんの面倒を気持ちよく見てもらうことができたのですが、もちろんいつもトラブルが0になるというものでもないでしょう。
誰でもそうですがやはりトラブルにあいたくないものですよね!

今回はトラブルなくペットシッターさんにお願いするにはどのようにしたらいいのかについて書いていきます。
まずはペットシッターにお願いした時にどのようなトラブルが考えられるのかについてみていきたいと思います。
トラブルには大きく分けて2つの種類のものがあります。

1つはペットに関するもの1つは家に関するものです。
ペットに関するトラブルというのは例えば散歩中にペットが怪我をしてしまったとか喧嘩をしてしまったとかそういったものがあります。
一方で、家に関するトラブルというのは自宅にある金品を取られたとかシャワーだとかテレビだとかそういったものを使われたというものがあります。

こういったトラブルを回避するにはどういったことに気をつけていけばいいでしょうか。

ペットシッターの安全性って?

ペットシッターに依頼したとき、1番心配になるところは他人が自宅に入るということではないでしょうか。
ペットシッターに依頼すると、家族の誰もいないときに他人を1人で自宅に入れることになってしまいます。
業者さんを自宅に入れるときに家に家族が誰もいない状況ってまずありませんよね。

例えばエアコンの取り付け時などでも、立会をします。
勝手にエアコンつけておきますね!なんてことにはなりませんよね!
そのため、依頼する業者選びは慎重にならざるを得ません。

では、どこを見て選べば良いでしょうか?

動物取扱業に登録しているペットシッターを選ぼう!

ペットシッターは第一種動物取扱業者の保管1)「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護管理法)により、業として実験動物・産業動物を除いた哺乳類・鳥類・爬虫類の販売、保管、貸出し、訓練、展示、競りあっせん、譲受飼養を営利目的で行うときは営業を始めるにあたって登録をしないといけません。ペットシッターを業として行う場合は保管の登録が必要になります。にあたります。

つまりペットシッターを業として始める際には、事前に事務所のある都道府県などでの登録をしなくてはなりません。

営業所以外で営業をすることになるペットシッターは名札を見やすい所につけておかなければならないという決まりもあります。

標識(識別章)の掲示

登録を受けた第一種動物取扱業者は、事業所ごとに、公衆の見やすい場所(顧客の出入り口から見やすい位置)に、標識を掲示しなくてはなりません。

また、事業所以外の場所で営業をする場合には、識別章(いわゆる名札)を顧客と接することとなる全ての職員が、その胸部など顧客から見やすい位置に掲示する必要があります。

山梨県より

初めて利用する業者の場合はきちんと名札をつけているかよく見ておきましょう。
これは法律面の話なのでほとんどのペットシッターの方がきちんとしていることだと思いますが、もし名札でさえつけていない業者だった場合はお断りした方が良いかもしれません。

また、初めて利用する業者の場合、ペットと一緒に業者の方と面会をすることになると思います。
その時にきちんと信頼できる業者かどうか見極めることが大事です。
ペットとの相性をみるために、ペットと業者の方が実際にふれあう時間があると思いますので、そのあたりも参考にして依頼するか判断するようにしましょう。
いーすまいるさんに初めてペットシッターを依頼!その時の流れから料金や報告書を公開

ペットシッターへ鍵を預けるのって危険?

他人に自宅の鍵を預ける機会はそうそうありませんよね。
そのため、赤の他人であるペットシッターさんに鍵を預けるのは不安という方もいるのではないでしょうか。
家族が誰もいない自宅にペットシッターさんとペットしかいない状況になってしまうため、不安を感じるのも仕方がないのかもしれません。

そんな方もここでちょっと見方を変えてみませんか?

長期の旅行や出張で家をあけるということは防犯上あまり好ましいものではありません。
郵便物や新聞などから留守であることを確認されてしまうこともありますからね。
ペットシッターさんは無料で郵便物や新聞の回収をしてくれたり、回覧板を回してくれたり、植木への水やりをしてくれたりするところもあるので、ペットシッターさんが家に出入りするということは、防犯対策にもなります。

実際、いよかんが依頼した業者さんは何かちょっとしたことだったらしますよ!と言ってくれました。
餌やりなどをしてもらったあと、報告をしてくれる業者だと家に異常がないことも分かるので安心して旅行を楽しんだり、仕事に打ち込んだりすることが可能になりませんか?
とにもかくにも信頼できる業者探しが肝となりそうです!
ペットサービスいーすまいるさんにペットシッター2回目を依頼してみた

まとめ

ペットシッターを依頼するときは最低識別章(いわゆる名札)をつけているか確認しましょう。
信頼できる業者を探すことが大事です!
家の鍵を預けることに抵抗があるかもしれませんが、見方を変えると防犯上そんなに悪いことではないと思います。
自身が留守の時の家の状況を知ることができますし、人の出入りがあるということは防犯上いいことだと思います。。
ペットの面倒を見てもらうだけでなく、家の面倒もみてもらうと考えると不安は減るのではないでしょうか。
画面の前で悩んでも仕方ないので、まずは業者の説明を聞いてみて依頼するのか依頼しないのか判断すればよいのではないでしょうか。

References   [ + ]

1. 「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護管理法)により、業として実験動物・産業動物を除いた哺乳類・鳥類・爬虫類の販売、保管、貸出し、訓練、展示、競りあっせん、譲受飼養を営利目的で行うときは営業を始めるにあたって登録をしないといけません。ペットシッターを業として行う場合は保管の登録が必要になります。