長距離の高速バスって長時間バスに乗ることになるので、快適にすごしたいものです。
これがちょっとした距離であれば不快でも、5時間も6時間もまたそれ以上となると、ずっと我慢していると体調まで悪くなってしまいます。
今回の記事では高速バスに取るときに特におすすめのネックピローについてご紹介します。
高速バスでの移動が快適になるネックピローのおすすめは?
高速バスの魅力の1つはその料金の安さ。
ほかの交通機関では考えられないほど安く移動できることが多いですよね。
一方で高速バスで遠出をするとすると、ネックになるのがその移動時間の長さ。
長く過ごすことになるバスの中だからこそ快適に過ごしたいですよね。
その時に強くおすすめしたいアイテムが、ネックピローです。
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快眠トラベルクッションd-80
今回ご紹介するのは、快眠トラベルクッションd-80です。
ネックピローはたくさんありますが、快適性はもちろん、加えて考えておきたいのは携帯性。
いくら快適なネックピローでも旅行や仕事などの荷物になっては意味がありません。
その点、快眠トラベルクッションd-80は、使用するときは空気で膨らませて、携帯するときは空気を抜くことがで、持ち運びにも負担が少なくなります。
快眠トラベルクッションd-80の口コミは?
快適トラベルクッションd-80の口コミはどうなのでしょうか。
総合でも星4を超えるなかなか評判の良い商品です。
口コミをみてみると、
・空気は入れすぎないのがポイント。適度に空気を入れると首にフィットします。
・100均のものとは違う
・とても持ち運びしやすい
・高速バスで、快適に過ごせた
使用するときに空気を入れ、使い終わったら空気を抜き収納する形になるのですが、そのしやすさは人によって随分違うようです。
快眠トラベルクッションd-80を購入したら、実際に使うよりも前に家で1度膨らませてみるのがおすすめです。
容易に膨らませることができて、さらにしぼませることができるか確認しておきましょう。
携帯性よりも快適性だ!というあなたにおすすめなのは、こちら。
SHINMEIのネックピロー
携帯性よりも快適性重視のあなたにおすすめしたいのは、SHINMEIのネックピローです。
低反発ウレタンフォームなので、空気を入れたり抜いたりすることができるタイプとは違い、極端に小さくたたむことはできません。
しかし、収納するときは18×13×12cmくらいなるので、極端に邪魔になるということはないと思います。
人間工学に基づいたデザイン
人間工学に基づいて作成されているためかたや背骨や首などへの負担を軽くしてくれます。
低反発素材なので、適度に沈み込むことで頭をきっちり支えてくれます。
長時間使用しても蒸れない
通気性に優れた素材が使用されているため、長時間しようしても蒸れにくくなっています。
SHINMEIのネックピローの口コミは?
口コミをみてみると、総合で星4を超えるとても評判の良い商品です。
口コミをまとめてみると
・収納ポーチにコンパクトに収納できる。
・収納ポーチが本体についているのでなくす心配がない。
・手触りのいい素材が使われている。
・使うと楽になった
長時間のバスに乗るのに役に立つのはもちろん長時間飛行機に乗る場合にもいいようです。
空気で膨らませるものと比べると少し重量はあるようですが、そこまで気にしなくてもいいのではないでしょうか。
まとめ
今回の記事では高速バスに取るときに特におすすめのネックピローについてご紹介しました。
長時間バスに乗るときには、ぜひ使って欲しいのがネックピローです。
単に夜行バスの中で寝るというのは意外ときついものです。
ネックピローはそんなきついバスでの睡眠を快適にしてくれることが多いと思います。
ネックピローくらいで・・・と思われる方もいると思いますが、騙されたと思って1度使ってみてください。
私はネックピローくらいで・・・と、思っていたので、使ってみてその快適さに感動しました。
快適なバス旅にはおすすめですよ。