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女子大への入学が決まった方必見!大学内での服装や化粧はどんな感じ?寮生活でも油断大敵!

寮生活を始めて3㎏痩せて、夏休みに1ヵ月実家に帰り、3㎏太ったもなかです。
3㎏瘦せているときは、今までの人生で1番痩せていました。
だから、それはそれはもう本当に嬉しかったです。
実家に帰り、何もしなくてもおいしいご飯が3食でてくるという環境は私を元の通りに戻してしました。
4ヶ月で3㎏痩せ、1ヵ月で3㎏戻ってしまう自分がもう怖いです。
今回は、女子大に通う服装や化粧等について書いていきます。
共学の大学に通う子たちは、おしゃれをしてる気がするけど、女子大ではどのくらいおしゃれするのかについては、私も大学に入学する前、気になってきました。
この記事では、私の大学をもとに、女子大生の日頃どれくらい服装や化粧に気を使っているのかお伝えしていきたいと思います。

女子大の学内での服装はどんな感じ?

女子大の学内での服装はどんな感じなのか。
私は、大学に入学する前までは、女子大だからみんな服装にはあまり気を使っていないだろうと思っていました。
しかし、実際はみんなとてもおしゃれでした。
確かに、全員が毎日、絶対に服装に気を使っているわけではありませんが、多くの人が毎日おしゃれしていると私は思っています。
大学の近くに住む寮生であっても、帽子やイヤリングをしたり等、本当にみんなおしゃれで、私は本当に驚きました。
体育の授業をとっている学生や、寝坊をした学生は、ジャージを着ていることもありますが、あまりジャージで大学に来る人はいないようです。

また、先ほど帽子やイヤリングの話を上げましたが、靴もみんなおしゃれです。
服装に合わせて、サンダルにしたり、スニーカーにしたり、ブーツにしたり、当たり前のことかもしれませんが、私は周りの服装に関する意識の高さに圧倒されました。
私も、元々おしゃれに興味はありましたが、周りのレベルの高さに負けないようにと、もしかしたらおしゃれ度が高くなったかもしれません。
私の大学は、流行を追うタイプの子が多いため、みんな同じようなアウターや、ニットを着ているということがよくあります。
流行に疎い私でも、大学に行けば、一目で流行が分かります。
また、私の大学は少し田舎にあり、私を含め多くの学生が一回、都会を経由して、大学に行きます。
そのため、大学の寮生ではない人は、特に服装には気を付けていると思います。
寮生である私は、寝坊したり、服装に気を使うのが面倒だと感じる時は、ジャージで登校します。
しかし、自分が、大学に行くまでに、都会を通ると想定すると、そういうわけにはいかないと思います。
寮生活のありがたみは、服装の面でも、私は感じますね。

大学の寮で着る部屋着は?

大学内では、寮生問わず、多くの学生が服装に気を使っているとお話ししました。
では、大学の寮で着る部屋着はどのような感じなのか。
私の見る限りでは、大学の寮で着る部屋着に気を使っている人は少ないようです。
私を含め、多くの人がジャージ、パーカー、スウェットなどです。
もしかすると、寮生活の最初の頃は、部屋着までも意識する人がいたかもしれません。
しかし、寮生活、ルームメイトにも慣れてくると、寮も自分の家です。
自分が一番落ち着く格好が一番いいのかなと思います。
もちろん家でも、常に服装に気を使いたいという人は自分の思ったような服装をしたらいいと思います。
私は寮生活の初めから、ジャージで過ごし、その恰好のまま、多くの寮生と会いましたが、誰も私の服装に関しては、何も言われていません。
約半数の人が、一回、ジャージなどの部屋着に着替えたら、そのまま近くのコンビニエンスストアやスーパーマーケットに行っています。
私もその一人でした。
最初の頃は、気を張って、コンビニエンスストアやスーパーマーケットに行くときでさえ、ある程度の恰好をしていましたが、時が経つと、服装を気にするよりも楽でいることを重視するようになりました。
前の章で書いた通り、大学内では多くの人々が服装を気にしていますが、大学の寮では気にする人はかなり減ります。
しかし、これは私の大学が女子大学ということがあるかもしれません。
同じ大学の男子生徒が近くに住んでいないことも、もしかしたら理由かもしれません。
こんな点が女子大学のいい点であり、悪い点でしょうか。

女子大ってどのくらい化粧したらいいの?

ここまで、女子大学内で服装、大学の寮の中での部屋着について書いてきました。
服装ときて、次に気になることは化粧ではないでしょうか。
一体、女子大学に通う人はどのくらい化粧をしているのか。
大学生になってから、本格的に化粧道具をそろえ、化粧を始める人もいると思います。
また、今まで化粧はしてきたけれど、大学生はどのくらい化粧をするのか、分からない人もいると思います。
私は、高校生のとき、軽く化粧をしていましたが、きちんと道具はそろえていませんせでした。
そのため、私は大学に入学する前の3月・4月はYouTubeを見て、少し学習していました。
入学した時期は、私が見た感じだと、多くの人がナチュラルメイクでした。
アイシャドウは淡い色だったり、アイライン、マスカラなどをしている人は少なかったように感じました。
特に、寮生の場合は、すっぴんで大学にくる子も多く見受けられました。
もちろん、入学当初から、ビューラーでまつげをばっちりあげて、マスカラを塗って、アイシャドウまで完璧な子もいます。
時が経つと、アイシャドウの色が濃くなったり、アイラインを引き始めたり、カラコンを付けるなど、みんなのメイクは少しずつ変化したように私は感じています。
実際に、私も時間があるときは、アイラインやマスカラをするようになりました。
言ってしまえば、女子大学なので、男子の目線もなく、好きなようにメイクできるため、メイクにどれほど力を入れるかということは、人それぞれだと思います。
ただ、「毎日ばっちり化粧しないといけない!!」と気を張ることはないと思います。

まとめ

今回は、女子大学はどれくらいおしゃれするのかについて書きました。
どれくらいおしゃれをしたらいいのか、どんな服を着ればいいのか、どこまで化粧をしたらいいのかなどたくさん不安な点があると思います。
私も入学前は、どうしたらいいのかと悩みました。
入学してしまえば、こんな不安はたいしたものではなかったなと思います。
しかし、入学前の私に、こんなことを言っても、悩みは消えなかったと思います。
こんな悩みを抱えた人たちに少しでも役に立つ記事になれば、幸いです。
大学生は、髪の毛は染めることができ、ネイルもでき、服装は自由になります。
毎日、気を使うことも増えますが、それ以上に自分が好きな恰好をして、楽しい大学生活を送りましょう!