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小1で漢字が苦手で覚えられない!暗記のコツは?

小学生になると最も変化があるのは授業が始まることかもしれません。

親御さんによっては入学前にひらがなやカタカナ、計算などをさせていらっしゃる方もいると思います。

かなり先取って算数や国語を教えてしまう幼稚園もありますが、基本的に教わったとなるのは小学校からです。

初めてきちんと学校でならって文字を書いたり、音読したり、数字を覚えたりと本当に盛りだくさん。

小学1年生になると学期ごとに通知表をもらうようになりお子さんの成績が気になっちゃいますよね。

やはり今まで覚えないといけないということがあまりなかったのに、急にいろいろなことを覚えないといけなくなるのはとっても負担になります。

今回は小学1年生の漢字が苦手になりそうになったら、なってしまったらどうしようということについて書いていきますね。

小学1年生で漢字が苦手なのはどうしよう。

小学生の国語って大変ですよね。
ひらがなにカタカナ、さらには漢字と文字だけでいっぱい勉強することになります。
一方で最近教育熱が高まっている英語のアルファベットは大文字・小文字を合わせても52文字。

それが日本語だと平仮名だけで50文字程度、さらにカタカナがあり、漢字があり、その漢字はずっと増えていって・・・
感覚的には終わりがない暗記でになりますよね。

これだけの文字数があれば小学1年生の初期の段階でもついて行けなーいとなってしまう子がでてしまうのも仕方のないことなのかもしれません。
しかしそのままできなくなってしまっては一大事!!
小学校も高学年になるころには本当によく分からない!ってなってしまいます。
そうならないためにもきちんと覚える事は覚えていきたいのですが、やはり苦戦しがちなのが漢字の暗記。

小1の漢字が覚えられない!

小学1年生の漢字って大人から見るとまだ単純なものがならんでいるので易しく見えるのですが、小学生1年生にとっては難しいもの!
親御さんが今から新しい言語を覚えることを考えればその難しさも思い出せるかもしれませんね。
学校から漢字ドリルが渡されたり毎日の漢字練習が宿題になることが多いですよね。

でも、ノートに書けども書けども覚えられない・・・
テストになるとさんざんな結果ということになっちゃうこともあると思います。

漢字の暗記のコツは?

まず心得ておきたいのは小学1年生が漢字を覚えるのは時間がかかると言うことです。

例えば偏やつくりなど漢字は部分に分解できますよね?
小学1年生ってまだその部分部分も知らないのでどうしても1からの暗記になってしまい時間がかかることになるんです。

でもそこは焦らずゆっくり見守ってあげましょう。
お子さんが漢字の暗記が苦手ということであれば漢字の練習帳を見てみましょう。
きちんとした文字が書けているか確認してみましょう。

また担任の先生によってはチェックのレベルが全く違います。
間違っている漢字をぐるぐる練習しているのに全て花丸なんてこともあります。
逆に止め、はね、はらいまで、全ての文字についてチェックする先生もおられます。
担任の先生がどんなチェックをされる先生かは年度初めに見ておきたいところです。
どんなふうに見てもらえるかによって親御さんのすることが変わってきます。

担任の先生のチェックがしっかりしているといいのですが、担任の先生のチェックが緩い場合は親御さん自身が漢字練習帳を見ることがおすすめです。
学習塾に通われているのであれば担当の先生か教室長や塾長のような方に伝えておくといいです。
きっと注意して漢字練習帳も見てくれると思います。

間違えた漢字を練習しているときは早めに見つけてあげるのが大切です。
そのまま放っておくと間違えた漢字をそのまま暗記してしまい、常にその漢字を書いてしまうようになります。
そうなってしまうとその記憶がなぜかなかなか消えません。
正しい漢字はすぐに忘れちゃうのに間違えた漢字ってなぜか忘れにくいんですよ・・・
間違えた文字を覚えてしまう前に発見するためにもこまめに漢字練習帳のチェックはしてくださいね。
これでまちがえた漢字を覚えることを防止できたら次は暗記ですね。

ここから先は担任の先生がどちらのタイプでも親御さんのチェックがあった方が良いです。
暗記するときには、意外と大事にして欲しいのが書き順です。
あまり気にしなくてよさそう思われる方も多いのですが暗記が格段に早くなります。
特に勉強が苦手な男の子の場合は気を付けてください。
とんでもない書き順で練習していることがあります。

それもまだ同じ書き順で練習してくれるといいのですが、毎回毎回違った書き方をするため覚えられるはずがありません。
もっと強者になると1文字1文字書くのではなくまとめて一画目だけを書いていき次は二画目・・・と書いていって宿題が完成となる子も・・・
この書き方をしていた子はほとんど漢字が覚えられないということが多いです。
ここまでいくと特殊な例かもしれませんが、宿題をしている所をみると宿題をした成果物を見ただけでは分からないことが分かることもありますよ。

書き順を気にしたら次の漢字を覚えるコツは数ではなくしっかり漢字をイメージしながら書く練習が大切です。
だんだんと1度書き始めたら書き終わるまでお手本を見ないようにして書きましょう。
やたらめったら書けばいいとやっちゃうと書いたわりには覚えられません。
また漢字を練習したらすぐに覚えられる子は少数派です。

特にコツがつかめるまでは暗記がゆったりしたペースになるかもしれませんが、少しずつ成長するお子さんをほほえましく見守る余裕があるといいですね。
コツがつかめてきたらもっと早く覚えられるようになります。
漢字だけではないのですが、物事を暗記するには繰り返しが大切です。
1度に大量に練習したり大量に覚えたりせずに毎日コツコツ覚えられるといいですよ。

まとめ

漢字の練習をするときに気を付けるのは書き順です。
小学1年生の段階で部首の意味などもガチガチにやってしまうとお子さんが嫌になることがあるので、お子さんの様子を見ながらしてみましょう。

暗記は一朝一夕ではできないので何度も回数を重ねて覚えられるようにするのがオススメですよ。
そちらのほうがお子さんに無理をさせなくてもいいですからね!