漢字検定は中学受験に有利?漢字のおすすめ問題集とは

中学受験ってなんとなく範囲が微妙で手を付けにくいですよね。

範囲はあってないような感じでもあります。

特に漢字はどこまですればいいのか分かりにくいところです。

中学受験で漢字で点数を落とすというのは勿体ないもの。

せっかくであればきちんと点をとりたいところです。

そこで漢字と言えば漢字検定!今回は中学受験に漢字検定は使えるのかについて書いていきたいと思います。

漢字検定は中学受験で有利になるか?

年間200万人以上が受験する漢字検定。
小学生や中学生の間では最も人気のある検定の1つではないでしょうか。
そんな漢字検定を取得することが中学受験に有利に働くことがあるのでしょうか?

中学受験において漢字検定が役に立つのか、立たないのかということには2つの側面があります。
それは漢字検定の級を取得することで受験が有利になるのか、もしくは漢字検定を受験するために勉強した内容が中学受験をするときに役に立つのかの2つです。

1つ目の漢検の級を持つことが有利になるのかと言えば、これはほとんどないのではないでしょうか。
私立中学校によっては優遇する中学があるのかもしれませんが、かなり少ないと思われます。
もしお子さんが志望する中学で漢字検定の取得が有利になるということがあれば取得すると役に立つとも言えますね。

これは私立中学校の説明会に行けば分かると思います。
説明会であまりお話がなければ説明会終了後に質問できると思いますのでそのときに「何か検定試験を持っていることが受験で考慮されるのか」お尋ねしてみてはいかがでしょうか。

2つ目の漢字検定を受験するために勉強した内容が中学受験時に役に立つのかということですが、これは役に立ちます。
当然、漢字を学ぶことができるので有利になるはずです。
そもそも漢字の勉強をしたのに有利にならないなんてはずはありません。

ただ漢字検定を使って勉強するのか、ほかの参考書や問題集を使って勉強するか、それとも漢字検定も他の参考書や問題集の両方を使ってするのかという違いだけです。
漢字を学ぶという意味ではかなり短期間で学べるので漢字が突出して苦手という場合は受験しなくても漢検の勉強をするのはいいと思いますよ。

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中学受験の漢字を漢検で学ぶ?

中学受験は受験内容に小学校が全く対応しないので学習塾に通っている場合が多いものです。
通っている学習塾で漢字の勉強をするものを配布されたりテキストでもらっていたりすると思いますので、基本的にはそのテキストや参考書を使って学習していけばばっちりです。

でも中にはその進度について行けない子がいると思います。
その場合には漢字検定で学ぶ方法はなかなかおすすめです。
中学受験の勉強という意味では小学6年生くらいのレベルの漢検5級くらいでしょうか。

ここで注意したいことがあります。

中学受験のために漢字検定を受験する時の目標は合格することではない

漢検を受験するとなると、目標は漢検合格となりがちです。
漢検5級の合格を目標にはしないでください。
漢検5級には200点満点のうち140点くらいで合格になります。

140点あれば合格!となるのですが、ココが危険。
よく考えてみると140点で合格したとすると残りの60点は覚えていない、分かっていないということになります。

きれいに漢検5級の範囲で漢字が中学受験本番に出たとすると7割までしか点が取れないことになります。
10点分漢字が出題されたとすると7点ほどしか取れないということです。
漢検5級を学ぶのであれば満点近くまで取れるように勉強することがおすすめです!

中学受験の漢字を学ぶのにおすすめ問題集は?

1番のおすすめ問題集は漢字検定5級の過去問題集です。

1年分の過去問題が載っているのでたくさんの問題を解くことが出来ます。
範囲が同じなのでこれだけあれば100%できるようになるまでに問題が不足するということはないのではないでしょうか。
ただ漢字検定は各級ごとに範囲があるので漢検5級を取得したからといって漢検6級の漢字が書けるという意味ではありません。

漢字が極端に苦手な場合は漢検6級も合わせて勉強しておくといいとバッチリです!
漢字に自信のないお子さんの場合は漢検を受け合格しておくと頑張ればできるという自信に繋がりますよ。
メンタル的な要素ではありますが勉強するきっかけの1つになるかもしれませんね。

まとめ

今回は漢字検定は中学受験に有利なのかについてでした。
勉強の道具として漢字検定を見るとなかなか優秀ではないでしょうか。
短期間に1年分の漢字をマスターすることも無理ではありません。
問題に好き嫌いもあると思うのでお子さんと相性がよければすぐに小学6年生までの漢字の習得ができます。
中学受験では学習塾からもらっている問題集や参考書もあると思います。
そちらの問題集では過去に中学受験で出題されたものが出題されているのでそちらもしっかり覚えると安心できます。
漢字が得意な場合は漢字検定の勉強をするのであれば、もっと他の勉強をした方がいいと思うのでおすすめできません。
あくまで極端に苦手な漢字で点数を落とすような漢字が苦手な場合のみで漢字検定を使って勉強すれば良いと思います。

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