初めての船の旅行を快適にするための持ち物って?あると便利なものから必要ないものまで大公開!

初めて船で旅行をすることになったけれど、実際、どんなものを持って行けばいいのか不安になりますよね。

荷物が多くなるのは避けたいけれど、必要なものを忘れて不便な思いもしたくない!

そんな方に向けて、今回は失敗しない船での旅行の持ち物について書いていきたいと思います。

船での旅行に絶対に持って行くべき持ち物って?

船旅をする際の必需品って、普通の旅行と少し違います。

気を付けるべきはスーツケースの大きさ!

まず全ての荷物が余裕で入る大き目のスーツケースが必要です。
計画している旅行が長旅であればあるほど、大きめのスーツケースが役に立ちます。
乗船したら荷物は全てクローゼットなどに納めますが、よく使うもの、例えば小さめのタオルや歯ブラシ、スマートフォンの充電器などを自室のベッド下に広げた空のスーツケースに入れておくととても便利です。

それに、大きめのスーツケースだからこそのメリットもあります。
出発時には余裕があった空間は帰途にはお土産で埋まっているという方もいらっしゃいますし、もしそんなにお土産等を買わずに荷物の量が増えていなくても、余裕があれば帰る前のパッキングも楽になります。

また、行く前からその空間を活用することで、更に快適な船での旅行にすることもできます。
例えば、私はその余裕の空間に、2L のミネラルウォーターを数本入れて行くようにしています。
自室の湯沸かしポットで、好きな飲み物をタイムリーに楽しむことができるからです。
その為に、好きなフレーバー珈琲、紅茶、台湾茶、日本茶などもあれこれ持参します。
船内でも、フリードリンクは各種用意されていますが、自分の好きな飲み物を片手にのんびり海を見る醍醐味。
この贅沢感はなかなか普段味わえるものではありません。
更に、下船観光日には持参したマイ水筒に好みの飲み物を入れてリュックに入れておくと、美味しく、安全、そして自販機代の節約をすることができます。
その為にはミネラルウォーターは必須アイテムです。
もちろん、船内でミネラルウォーターを購入することもできますが、少し高めの値段となっていることが多い印象です。
そして、帰りはそのスペースがお土産スペースになります。

でも、いくら便利とはいえ、大きなスーツケースを持ち運ぶのが大変なのでは?という方、ご安心ください。
スーツケースは日本発着の船旅であれば、自宅の玄関から出荷して船室に届けて貰う方法がメジャーです。
海外発着であっても、スーツケースを自宅から空港まで発送することが多いです。
基本的に、船での旅行にはスーツケースの大きさや重さはあまり問題になりません。

磁石1つで船での旅行はもっと快適になる!

もう一点、案外知らない人が多いのが磁石です。
船室の壁は基本的に全て鉄です。
クローゼットの仕切り等以外は、全て磁石が使えます。
磁石は百円ショップで購入して沢山持参されることをお勧めします。
カレンダーの切り抜きや好きな絵やアイドルの写真などを壁にペタペタ並べてお気に入りのマイルームに。
ドアにも勿論磁石が使えるので、自室のドアの廊下側に目印として好きなキャラクターの磁石を付けておくと便利だし、船での旅行を楽しむ気持ちもアップします。
また、船内新聞や、お知らせ、書類等、目につく所に貼っておくとそれらが必要になったとき等に探さずに済みます。
特にフックタイプの強力磁石はかなり重宝します。
濡れたタオルをハンガーに掛けてフックに下げておくと加湿器替わりに。
濡れた水着を干したり、簡易的に洗濯物を干したりすることもできます。
安い物ですから置いて帰っても惜しくないですしね。

初めての船での旅行であると便利な持ち物って?

絶対必要!とまでは言いませんが、あると便利だと思うのは、濡れた物を入れることができる大き目の袋かリュックです。
船についているプール、ジャグジー、サウナ等、私はほぼ毎日利用します。
プールやジャグジー、サウナ等を利用した方がのびのびと楽しめるのも理由の1つではありますが、部屋にあるシャワー室はきわめて狭いことが多く、洗面所からトイレの床まで濡らしてしまうこともしばしばで・・・
濡れた物を入れるための専用リュックを背負って日参していました。
大海原の上で、満天の星空の下、水着でジャグジーを楽しむ醍醐味、船旅ならではだと思います。

実際に私が2回目の船での旅行から持って行くようになったのが、携帯用のおしり洗浄器です。
スイート以上の部屋だとウォッシュレットがついているようですが、それ以下の部屋には無いのが普通です。
数日なら良いですが、一週間以上になると、ある方が好ましいと思います。
電池等は不要のシンプルなタイプで十分だと思います。

他にも、船室は乾燥するので、簡易加湿器もあると良いかもしれません。
最近では部屋を和ませるようなかわいいものから、その旅行で捨てて帰っても惜しくないようなのものまで様々な簡易加湿器が売られています。
特に、バルコニーが無い部屋だと、加湿はさらに困難なので必須に近くなります。

実際に船で旅行をしてみて必要ないと感じた持ち物は・・・

東南アジアに長期船旅をした時は、蓋付き大型マグカップからストローまで持参しましたが、船室に用意されたカップか持参の水筒だけでも大丈夫だったように思います。
船の中は、食べ放題状態ですから、持参したお菓子等は食べる時が無かったです。
図書室もあるし、船内プログラムも豊富だし、部屋のテレビでも映画等鑑賞できるような船の場合は、暇つぶしにと持参した本も殆ど読まなかったです。
図書室で、普段読まないような本を読むのも新鮮だし、本来、何もしない、何事からも解放された時間を過ごすことが船旅の醍醐味であることを考えると、あまり準備しなくてよいように思います。

まとめ

これらをイメージして貰うために申し添えるとしたら、船の自室は、我が家なんです。
我が家を巣作りすることも楽しんでくださいね。

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